k-harata 不慮の交通事故による入院治療の記録

不慮の交通事故による入院治療の記録

2001年10月23日通勤途中不慮の交通事故にい会い、一命は取り留めましたが！　苦闘の長い入院生活と治療の記録です、ご意見アドバイス等が御座いましたら、このページの掲示板へ投稿を、お願いします。


	撮影　2002-6-30 事故に遭遇したバイク、バイク屋さんが引き上げ、処分寸前に撮影左は、事故の状況をフラッシュアニメにして、紹介したものです。現場の地図マップ	撮影　1999-7-18 有りし日のバイク、自宅玄関での一コマ。手前が、Lead100、向こう側DT50です。

撮影　2001-10-23 事故直後の左足骨頭部、複雑骨折の様子が良くわかります。	撮影　2001-10-23 左骨頭部下は複雑骨折、右骨頭下が一箇所骨折し、上部が亀裂。	撮影　2001-10-24 事故直後のベッドで、アングルが組んである、夢中で記録の為写真撮影。

撮影　2001-10-24 事後後一週間の手術前までの左足左足膝部の骨に金属を通され馬蹄形金具で吊るされている。	撮影　2001-10-24 左足を1キログラムの錘で吊るされで居る様子布団を掛けたとき当たらない様にカマボコ型の覆いが掛けられている。	撮影　2001-10-24 右足は単純骨折なので、金具は使わず包帯で吊り、0.5キログラムの錘で吊られている。

撮影　2001-12-25 事故後一週間目の手術で、右はＣＨＳ(コンプレッションヒップスクリュー)左はｴﾝﾀﾞｰﾋﾟﾝにて固定した。	撮影　2001-12-25 右ＣＨＳで固定部	撮影　2001-12-25 左のエンダーピンの膝の少し上の挿入部

撮影　2001-12-25 左エンダーピンの挿入、骨頭部	撮影　2002-2-4 左脚部整形用金具、取り出された金具（エンダーピン）、長さ４０ｃｍ３本	撮影　2002-3-11 右鎖骨骨折部、コルセット処置後四ヶ月半後のﾚﾝﾄｹﾞﾝ写真

撮影　2002-3-11 左脚部整形用エンダーピン除去手術後、のﾚﾝﾄｹﾞﾝ写真ＣＨＳのみで整形	撮影　2002-3-11 左脚部整形用エンダーピン除去手術後、右股関節ＣＨＳのﾚﾝﾄｹﾞﾝ写真①	撮影　2002-3-11 左脚部整形用エンダーピン除去手術後、右股関節ＣＨＳのﾚﾝﾄｹﾞﾝ写真②

撮影　2002-6-10 右鎖骨骨折部整形金具のコンプレッションヒップスクリュウ（ＣＨＳ）除去品	撮影　2002-6-22 右鎖骨骨折部整形金具（ＣＨＳ）除去後の右脚手術部縫糸部、抜糸直前に撮影	撮影　2002-6-11 (2002/6/10)最後の補強金具CHSを除去した時の写真で、右の骨頭部には、CHSの穴がハッキリ写っています